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2026.10.27
★高校からの授業依頼★高校生に伝える理学療法士の魅力!岐阜県立東濃実業高校で職業講話を担当しました(岐阜県御嵩町)

10月27日(火)、岐阜県御嵩町にある岐阜県立東濃実業高校にお招きいただき、1年生の皆さんを対象に「理学療法士のお仕事とは?」をテーマとした講義を担当しました。合同会社リハの木では、自治体と協働した介護予防事業や地域リハビリテーション活動に加え、次世代のリハビリテーション専門職を育てる教育活動も大切にしています。その一環として、毎年、高校や大学での講義を担当させていただいています。今回も、将来の進路や職業について考え始めた高校1年生の皆さんに、理学療法士という仕事の魅力をお伝えしてきました!
理学療法士という職業を、皆さんはどのくらいご存じでしょうか?病院でリハビリをする人?けがをした人に運動を教える人?もちろん、それも大切な仕事です。しかし、理学療法士が活躍する場所は病院だけではありません。高齢者の介護予防、障がいのある方の生活支援、スポーツ分野、そして地域の健康づくりまで、その活動領域は多岐にわたります。今回の授業では、理学療法士とはどのような専門職なのか、そもそも「リハビリテーション」とは何を意味するのか、といった基本的な内容からお話ししました。そして、私たちが日頃どのような視点で人の身体や動きを観察し、支援しているのかを、できるだけ身近な例を使って紹介しました。
今回の授業で特に意識したのは、「聞くだけでなく、実際に身体を動かしながら学ぶこと」です。理学療法士の仕事を知ってもらうには、専門的な知識を一方的に説明するよりも、自分の身体を通じて体験してもらうことが一番!そこで、いくつかの体験型プログラムを用意しました。まず挑戦してもらったのは、理学療法の評価でも用いられる「5回立ち上がりテスト(CS-5)」。椅子から5回立ち上がるまでの時間を測定する、シンプルな身体機能評価です。今回は、オリンピックの100m走の映像を見ながらチャレンジ!世界トップクラスの選手が100mを走り切る時間と、自分が椅子から5回立ち上がる時間を比べてみました。単にストップウォッチで時間を測るだけでなく、身近な映像と結びつけることで、時間の長さを感覚的に理解することができます。こうした工夫は、実際の患者さんや高齢者の方々に身体機能の評価結果を説明するときにも役立ちます。「測定すること」と「相手にわかりやすく伝えること」は、どちらも理学療法士にとって大切な技術なのです。
続いて、合図に合わせて素早く身体を動かす反応ゲームにも挑戦しました。音を聞いてから身体を動かすまでには、感覚情報を受け取り、判断し、運動を実行するという一連の過程があります。こうした反応の速さは、課題への慣れや経験によっても変化します。さらに、「前腕を回外させずに手のひらの向きを変える」という、ちょっと不思議なゲームにも挑戦!普段は何気なく行っている動作も、実は複数の関節が協調して動くことで成り立っています。ひとつの関節の動きを制限してみると、いつもとは違った身体の使い方に気づくことができます。
教室のあちこちからは「キャー!」「できない!」「あっ、できた!」と楽しそうな声が聞こえてきました。さすが高校1年生!皆さんの素直な反応と元気いっぱいの笑顔に、こちらまで楽しくなりました!難しい専門用語を覚えることよりも、まずは自分の身体の不思議に興味を持つこと。そんな小さな発見が、理学療法やリハビリテーションへの関心につながってくれたら嬉しく思います。
授業の最後には、生徒さんから手を挙げて質問をいただく場面もありました。目をキラキラさせながら話を聞いてくれる姿は、講師にとって何より嬉しいものです。今回の授業を受けた生徒さんの中から、将来、理学療法士を目指す人が現れるかもしれません。もちろん、全員が医療や福祉の道に進むわけではありません。それでも、人の身体や健康に関心を持ち、誰かの生活を支える仕事があることを知ってもらえたなら、今回の授業には大きな意味があったと思います。未来の理学療法士の卵たちを、大切に育てていきたい。そんな思いを改めて強くした一日でした。
「教えることは、自分自身が学ぶこと」。高校生の皆さんと過ごす時間は、私自身にとっても大きな学びの機会です。理学療法士という仕事を初めて知る人に、どうすればその魅力が伝わるのか。専門的な知識を、どうすれば楽しく、わかりやすく説明できるのか。こうしたことを考える時間は、日頃の地域活動や高齢者への健康教育にも通じています。そして何より、理学療法士を志した頃の初心を思い出させてくれます。リハの木では、地域の高齢者を支える活動と同じように、これからの地域医療やリハビリテーションを担う人材を育てる活動にも力を注いでいきたいと考えています。
毎年こうして貴重な機会をくださる東濃実業高校の先生方に、心より感謝申し上げます。そして、一生懸命に授業に参加してくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました!また皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
リハの木では、高校・大学等の教育機関を対象とした理学療法やリハビリテーションに関する講義、職業理解のための体験型授業などにも対応しています。専門的な内容をわかりやすく、楽しく、そして実際に身体を動かしながら学べる講義を大切にしています。教育機関の皆様からのご相談もお待ちしております。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
リハの木→090-1562-1130
理学療法士という職業を、皆さんはどのくらいご存じでしょうか?病院でリハビリをする人?けがをした人に運動を教える人?もちろん、それも大切な仕事です。しかし、理学療法士が活躍する場所は病院だけではありません。高齢者の介護予防、障がいのある方の生活支援、スポーツ分野、そして地域の健康づくりまで、その活動領域は多岐にわたります。今回の授業では、理学療法士とはどのような専門職なのか、そもそも「リハビリテーション」とは何を意味するのか、といった基本的な内容からお話ししました。そして、私たちが日頃どのような視点で人の身体や動きを観察し、支援しているのかを、できるだけ身近な例を使って紹介しました。
今回の授業で特に意識したのは、「聞くだけでなく、実際に身体を動かしながら学ぶこと」です。理学療法士の仕事を知ってもらうには、専門的な知識を一方的に説明するよりも、自分の身体を通じて体験してもらうことが一番!そこで、いくつかの体験型プログラムを用意しました。まず挑戦してもらったのは、理学療法の評価でも用いられる「5回立ち上がりテスト(CS-5)」。椅子から5回立ち上がるまでの時間を測定する、シンプルな身体機能評価です。今回は、オリンピックの100m走の映像を見ながらチャレンジ!世界トップクラスの選手が100mを走り切る時間と、自分が椅子から5回立ち上がる時間を比べてみました。単にストップウォッチで時間を測るだけでなく、身近な映像と結びつけることで、時間の長さを感覚的に理解することができます。こうした工夫は、実際の患者さんや高齢者の方々に身体機能の評価結果を説明するときにも役立ちます。「測定すること」と「相手にわかりやすく伝えること」は、どちらも理学療法士にとって大切な技術なのです。
続いて、合図に合わせて素早く身体を動かす反応ゲームにも挑戦しました。音を聞いてから身体を動かすまでには、感覚情報を受け取り、判断し、運動を実行するという一連の過程があります。こうした反応の速さは、課題への慣れや経験によっても変化します。さらに、「前腕を回外させずに手のひらの向きを変える」という、ちょっと不思議なゲームにも挑戦!普段は何気なく行っている動作も、実は複数の関節が協調して動くことで成り立っています。ひとつの関節の動きを制限してみると、いつもとは違った身体の使い方に気づくことができます。
教室のあちこちからは「キャー!」「できない!」「あっ、できた!」と楽しそうな声が聞こえてきました。さすが高校1年生!皆さんの素直な反応と元気いっぱいの笑顔に、こちらまで楽しくなりました!難しい専門用語を覚えることよりも、まずは自分の身体の不思議に興味を持つこと。そんな小さな発見が、理学療法やリハビリテーションへの関心につながってくれたら嬉しく思います。
授業の最後には、生徒さんから手を挙げて質問をいただく場面もありました。目をキラキラさせながら話を聞いてくれる姿は、講師にとって何より嬉しいものです。今回の授業を受けた生徒さんの中から、将来、理学療法士を目指す人が現れるかもしれません。もちろん、全員が医療や福祉の道に進むわけではありません。それでも、人の身体や健康に関心を持ち、誰かの生活を支える仕事があることを知ってもらえたなら、今回の授業には大きな意味があったと思います。未来の理学療法士の卵たちを、大切に育てていきたい。そんな思いを改めて強くした一日でした。
「教えることは、自分自身が学ぶこと」。高校生の皆さんと過ごす時間は、私自身にとっても大きな学びの機会です。理学療法士という仕事を初めて知る人に、どうすればその魅力が伝わるのか。専門的な知識を、どうすれば楽しく、わかりやすく説明できるのか。こうしたことを考える時間は、日頃の地域活動や高齢者への健康教育にも通じています。そして何より、理学療法士を志した頃の初心を思い出させてくれます。リハの木では、地域の高齢者を支える活動と同じように、これからの地域医療やリハビリテーションを担う人材を育てる活動にも力を注いでいきたいと考えています。
毎年こうして貴重な機会をくださる東濃実業高校の先生方に、心より感謝申し上げます。そして、一生懸命に授業に参加してくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました!また皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。
リハの木では、高校・大学等の教育機関を対象とした理学療法やリハビリテーションに関する講義、職業理解のための体験型授業などにも対応しています。専門的な内容をわかりやすく、楽しく、そして実際に身体を動かしながら学べる講義を大切にしています。教育機関の皆様からのご相談もお待ちしております。
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