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2026.06.14
★第36回岐阜県理学療法学会にてリハの木の活動を発表しました!~地域リハビリテーションの可能性を発信した一日~(岐阜県関市)

6月14日、中部学院大学関キャンパスを会場に「第36回岐阜県理学療法学会」が開催され、県内各地から多くの理学療法士が集いました。

理学療法士にとって学会は、日々の臨床や地域活動で培った実践を共有し、新たな知見に触れながら専門性を高める大切な機会です。年に一度の県学会ということもあり、病院、介護保険施設、教育機関、地域活動など、さまざまな分野で活躍する先生方による活発な発表が行われました。
今回、私は「教育・管理・地域」セッションの座長を務めさせていただきました。発表は、地域在住高齢者の歩行、介護職員への腰痛予防教育、施設運営における安全管理など、現場に直結する興味深い内容ばかりで、多くの学びをいただきました。
また、座長だけでなく、演者としても登壇し、「フレイル予防事業における地域マネジメントの実際」と題して発表を行いました。



リハの木がこれまで岐阜県内の自治体と協働しながら取り組んできた介護予防事業の経験をもとに、住民主体の活動をどのように支え、行政や企業とどう連携しながら持続可能な仕組みを構築していくのかについてお話ししました。輪之内町「知るリハステーション」の実践事例を交えながら、「住民活動の見える化」や「根拠を住民の自信につなげる工夫」など、地域マネジメントの考え方を紹介しました。
発表後には、地域リハビリテーションに関心を持つ先生方から多くの質問をいただきました。「行政との関係づくりはどうしているのか」「住民の主体性をどう引き出しているのか」「地域で働くためには何から始めればよいのか」など、熱心な相談が続き、地域への関心の高まりを実感しました。
近年、理学療法士の活躍の場は病院や施設だけではなく、地域づくりや介護予防、行政との協働などへと広がっています。その一方で、「研究は苦手」「学会発表はハードルが高い」と感じている若い理学療法士の先生も少なくありません。だからこそ、これからの世代の理学療法士が、失敗を恐れずに挑戦し、自分たちの実践を発信することを切に願っています。今学会でも、若い先生方が真剣に発表し、議論する姿に大きな希望を感じました。
もし、「研究の進め方がわからない」「学会発表に挑戦してみたい」「地域での活動に興味がある」と感じている理学療法士の方がみえましたら、ぜひ気軽にご相談ください。私自身も多くの先輩方に支えられながら今があります。今度はその経験を、次の世代へ“渡していく”役割を果たしていきたいと思っています。
学会テーマである「Crossing―渡し―」の言葉のように、人と人、現場と地域、そして世代をつなぐ架け橋となれるよう、これからも地域に根ざした実践を続けていきたいと思います。
今後とも、合同会社リハの木をよろしくお願いいたします。

理学療法士にとって学会は、日々の臨床や地域活動で培った実践を共有し、新たな知見に触れながら専門性を高める大切な機会です。年に一度の県学会ということもあり、病院、介護保険施設、教育機関、地域活動など、さまざまな分野で活躍する先生方による活発な発表が行われました。
今回、私は「教育・管理・地域」セッションの座長を務めさせていただきました。発表は、地域在住高齢者の歩行、介護職員への腰痛予防教育、施設運営における安全管理など、現場に直結する興味深い内容ばかりで、多くの学びをいただきました。
また、座長だけでなく、演者としても登壇し、「フレイル予防事業における地域マネジメントの実際」と題して発表を行いました。



リハの木がこれまで岐阜県内の自治体と協働しながら取り組んできた介護予防事業の経験をもとに、住民主体の活動をどのように支え、行政や企業とどう連携しながら持続可能な仕組みを構築していくのかについてお話ししました。輪之内町「知るリハステーション」の実践事例を交えながら、「住民活動の見える化」や「根拠を住民の自信につなげる工夫」など、地域マネジメントの考え方を紹介しました。
発表後には、地域リハビリテーションに関心を持つ先生方から多くの質問をいただきました。「行政との関係づくりはどうしているのか」「住民の主体性をどう引き出しているのか」「地域で働くためには何から始めればよいのか」など、熱心な相談が続き、地域への関心の高まりを実感しました。
近年、理学療法士の活躍の場は病院や施設だけではなく、地域づくりや介護予防、行政との協働などへと広がっています。その一方で、「研究は苦手」「学会発表はハードルが高い」と感じている若い理学療法士の先生も少なくありません。だからこそ、これからの世代の理学療法士が、失敗を恐れずに挑戦し、自分たちの実践を発信することを切に願っています。今学会でも、若い先生方が真剣に発表し、議論する姿に大きな希望を感じました。
もし、「研究の進め方がわからない」「学会発表に挑戦してみたい」「地域での活動に興味がある」と感じている理学療法士の方がみえましたら、ぜひ気軽にご相談ください。私自身も多くの先輩方に支えられながら今があります。今度はその経験を、次の世代へ“渡していく”役割を果たしていきたいと思っています。
学会テーマである「Crossing―渡し―」の言葉のように、人と人、現場と地域、そして世代をつなぐ架け橋となれるよう、これからも地域に根ざした実践を続けていきたいと思います。
今後とも、合同会社リハの木をよろしくお願いいたします。


